八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
同ビジョンでは、令和8年度頃の八戸市における経済活動の目指すべき姿――ビジョンを市民の暮らしを豊かにする中小企業・小規模企業が輝くまち八戸と定め、その姿を実現するため、経営基盤の強化促進、経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進、販路拡大の促進、人材の確保及び育成支援、事業承継の円滑化、資金供給の円滑化、地産地消等の推進による本市経済の循環促進、関係者・関係機関の連携及び協力の促進の8つの
同ビジョンでは、令和8年度頃の八戸市における経済活動の目指すべき姿――ビジョンを市民の暮らしを豊かにする中小企業・小規模企業が輝くまち八戸と定め、その姿を実現するため、経営基盤の強化促進、経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進、販路拡大の促進、人材の確保及び育成支援、事業承継の円滑化、資金供給の円滑化、地産地消等の推進による本市経済の循環促進、関係者・関係機関の連携及び協力の促進の8つの
具体的には、1、経営基盤の強化促進、2、経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進、3、販路拡大の促進、4、人材の確保及び育成支援、5、事業承継の円滑化、6、資金供給の円滑化、7、地産地消等の推進による本市経済の循環促進、8、関係者・関係機関の連携及び協力の促進となってございます。
こうした背景もあり、今年4月からプラスチック資源循環促進法が施行され、消費者や事業者、自治体などに対し、プラスチック製品の使用の合理化や排出の抑制、再資源化に、より一層努めていくことが求められたところであります。
この4月よりプラスチック資源循環促進法が施行されます。プラスチックごみの削減と再利用の促進を目的とするものです。当市においては、今年度、一般廃棄物処理基本計画を策定し、この4月から5か年計画で実施されていきます。この計画の中にもうたわれていますが、早期実施を願い、プラスチックごみの資源化に向けて資するために、資源回収をする取組について伺います。